両タイプのリングが交差していることで、レーザーやシリンジを自由に使うことができます。一定波長の強い光をリングに照射することで、皮膚の下の静脈を上からも下からも観察することができます(バックライト)。光の強さを調整できるので、あらゆる血管を正確に観察できます。
明るい光で深部の静脈を観察し
弱めの光で表面の小さな静脈を観察
リング照明(ペリメーターLED)により、皮膚表面の奥深くまで光を導入できる
光量調節
充電池(ACC)と充電器
深部まで光を届けるために、照明リングのデザインを新たに改良
70年の経験+堅実で安定したチーム+最高の素材+デジタル技術+手作業による組み立て+細部までの永続的な監督+仕事への敬意=5年保証
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