ボストンボディジャケットは、外傷や手術後の胸椎と腰椎を固定するために設計されています。術後の患者さんや外傷の状況に最適で、入院期間の短縮にもつながります。
特徴
低密度ポリエチレン、コポリマー、変性ポリエチレンなど、豊富な素材を用意
前方、後方、側方、二枚貝のいずれにも開口部があります。
股関節の装着部である転子部を補強したヒップスピカ付きも用意
カスタムフィットと標準サイズのモジュールがあります。
ボディジャケット 標準サイズモジュール
ボストンオーソティックス&プロステティックスは、12種類のサイズのボディジャケットモジュールを提供しており、未完成、フルフロント仕上げ、またはスターナルバーとパッドで仕上げています。すべてのブレースは、指定された円周より2インチ大きいか小さい患者に対応する滑らかなオーバーラップを持つバイ・バルブ式です。
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