Bovie 1250S-Vは、多忙な動物病院や専門施設のための手頃なソリューションです。人気No.1のAaron 1250-Vを改良したBovie 1250S-Vは、最新のプッシュボタン・デザインと業界標準のバイポーラ接続を採用しています。
Bovie 1250S-V」では、オートクレーブ可能な「ESPR2」ハンドピースを使って、カットモードからコアグモードへとシームレスに移行することができます。この機能により、獣医師が電気手術を行う際の時間を短縮することができます。
モノポーラおよびバイポーラのほとんどの手術に対応し、信頼性の高い安全機能を備えたBovie 1250S-Vは、精度、安全性、信頼性の面で獣医師の要求を満たします。
獣医師は1台のESUシステムで複数の手術を行うことができるため、迅速なROIと、より多くの手術を行うことができるという新たな収益源を得ることができます。
メスではなくペンシルを使用することで、処置の時間を短縮し、獣医師は1日により多くの処置を行うことができます。
手技中にペンシルのボタンを押すだけで、切断から凝固に素早く切り替えることができるため、獣医師は無菌フィールドから離れる必要がなく、リスクを減らし、時間を節約することができます。
再利用可能なオートクレーブ対応のペンシル、5つの電極、ステンレス製のアースプレートを備えたA1250S-Vは、すぐに作業に取り掛かることができ、ランニングコストを削減することができます。
新型A1250S-Vでバイポーラ鉗子を使用する場合は、(オプション)A827Vコードと(オプション)BV-1253Bフットスイッチが必要です。このコードとフットスイッチは、A2350-VとA3350-Vにも使用可能です。
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