骨髄生検針 UNLUX SYSTEM™
安全機構付き11G8G

骨髄生検針 - UNLUX SYSTEM™ - BPB Medica - Biopsybell - 安全機構付き / 11G / 8G
骨髄生検針 - UNLUX SYSTEM™ - BPB Medica - Biopsybell - 安全機構付き / 11G / 8G
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特徴

用途
骨髄生検
その他の特徴
安全機構付き
直径
11G, 8G

詳細

UNLUX™ SYSTEM針は、腸骨稜での骨髄生検を可能にします。この特殊なシステムにより、サンプルを引き出す際の脱臼操作を回避することが可能です。 その特殊な特徴により、この装置の特定の技術的側面は特許を取得しています。 特徴 - トロカール」先端スタイレットは、迅速で非外傷的な挿入を保証します。 - 人間工学に基づいたハンドルは、グリップ力と生検操作の精度を向上させます。 - ユニバーサルルアーロックコネクターにより、どのようなシリンジにも接続可能。 - 超鋭利なカニューレ先端部は、無傷の骨髄片の摘出を容易にします。 手術手技 1.スタイレット付き針を骨表面に対して垂直に挿入する。 針を左右に回転させながら前進する。抵抗が減れば髄腔に入ったことになる。 2.スタイレットを外し、髄腔内を約2cm進む。 3.UNLUXカニューレを挿入し、装置全体を360°2回回転させ、骨髄組織の断片を遠位部から切断する。 4.カニューレ針UNLUX-スタイレットシステム全体を患者から抜去する。 5.カニューレからUNLUXスタイレットを外す。試料を顕微鏡スライド上に置くために、指保護装置と抽出器を針の柄の反対側に挿入する。

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カタログ

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*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。