正面から見たところ。
Opel Vivaro L2H1 を無資格救急車用横付けキャリッジバンとして改造したもの。C.MIESENのモジュラーインテリアは、様々な救急車のコンバージョンを提供することを可能にしています。従って私達は柔軟にあなたの個々の必要性に車を合わせてもいい。
リアビューとサイドビュー。
窓を着色フィルムで暗くすることで、患者室への侵入を防ぐことができます。
仕切り壁を見たところ。
仕切り壁の下部には、収納スペースを設けました。エマージェンシーケースなどを収納することができます。
背面図。
ストレッチャーや患者用椅子で快適に移動することができます。
スライドドア越しに見る。
ブルーのプレキシガラスで覆われたサイドパネルのキャビネットには、医療機器の収納スペースが多く確保されています。折りたたみ式のシートには、付き添いの方が座れます。ストレッチャーに横たわる患者や、ペイシェントチェアに座る患者を見やすくするためのシートポジションです。
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