Cascade Surgical Studio(CSS)は、直感的で思慮深いIONMソフトウェアのインターフェースで、ワークフローの合理化、優れた臨床の提供、重要な情報の取得、すべてのモダリティの監視、ドキュメントの強化、接続の維持が可能です。
IONMのワークフローを効率化する
ライブデータと保存データを並べて表示し、重要な情報を逃しません。
症例中にユーザーを切り替え、データ取得を中断することなく設定を適用することができる
組織全体でデータやリソースをシームレスに共有・管理できる
トレースウィンドウをその場で最大化する
ライブデータと保存データを並べて表示
重要なIONM情報を取得する
ユーザーイベント入力時にスクリーンショットを自動でキャプチャ
EMG の過去 30 秒を Store Buffer で保存する。
ORでクリニカルエクセレンスを実現する
ソフトウェア駆動のスイッチマトリックスにより、ストリップ、グリッド、プローブによる皮質への直接刺激を素早く直感的に行うことが可能
最大4肢の心拍数、SpO2などのバイタルサインを測定可能
OR内のすべてのモダリティをモニターする
SSEP、EMG、MEP、DCS、TOF、BAEP、EEG、VEP、DWave、などなど。
すべてのモダリティを同一画面上で同時進行
統合されたボビー検出
モードごとに異なるチャンネル設定の同一入力が同時に実行される
IONMドキュメントの強化
デモグラフィック・データ収集の標準化
入力するだけでコメント入力
Word®ベースのレポートテンプレートのカスタマイズ
チャットログを保存するかどうかを選択する
リモートレビュアーとの接続を自動的にドキュメント化
遠隔監視と統合チャットは、手術中に同僚とコミュニケーションをとるための強力なツールです。
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