テーパー歯科インプラント TSL series

チタン製インターナルコニカルストレートタイプ

BioHorizons Tapered Shortインプラントは、垂直的な骨の高さが制限されている症例に対応するソリューションで、骨移植の必要性をなくすことで治療を迅速化できる可能性があります¹ Tapered Shortインプラントのデザインは、アグレッシブなスレッドプロファイルとテーパーボディが特徴で、危うい状況でも第一の安定性を実現します。プラットフォームスイッチ、デュアルアフィニティ、Laser-Lok™サーフェスにより、顎頂骨保持と結合組織アタッチメントを提供し、柔軟な埋入が可能です。 特長一覧 デュアルアフィニティLaser-Lok™表面により、頂骨保持と結合組織付着が可能 解剖学的にテーパー加工されたボディと深くアグレッシブなスレッドプロファイルによる一次安定性 円錐形内六角により、強固な接続と安定した修復を実現 テーパー・ショート・インプラント・システムの特徴 Laser-Lok™マイクロチャンネル 精密に設計されたLaser-Lokカラーは、天然歯に近い斜めの結合組織の付着を促進することが示されています。 最適化されたスレッドフォーム 解剖学的にテーパーが付けられたインプラントボディは、安定性を高めるために幅広の平らなリーディングエッジを持つ独自のリバースバットレススレッドを備えています。 修復の容易さ 45°円錐形の内部六角形接続部は色分けされており、迅速な識別とコンポーネントの適合が可能です。 色分けされたプラットフォーム 色分けされたプラットフォームと補綴物は、安全性を高め、修復処置を迅速かつ正確にします。