テーパード・ショート・インプラントは、手術プロトコール を合理化する新しいステップ・ドリル設計により、最小限のインスツルメンテーションで埋入できます。
手術プロトコルを合理化します。テーパーショートドリルは、汎用的なスタータードリル
ドリルで構成されています。ステップスターターと
ドリルにより、迅速な骨切り準備と手術中のコントロールが向上します。
オプションのファイナルドリルは、骨密度や希望するインプラントの安定性に応じて使用できます。
特徴
- 合理的なプロトコルを実現する段差のあるカッティングフルートデザイン
- 識別しやすい色分けされたドリル
- 視認性の高い無反射表面
- 骨密度に応じて、12~20箇所の骨切りが可能
- 推奨ドリル回転数 1,500 RPM
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