パッケージインサート--1個
コレクションチューブ--5個
滴下チップ--5個
抽出試薬--5pcs;
ワーク・ステーション--1pc;
パッキング:
5tests/box; 1200sets/carton;
箱19x7x3.8cm;
カートン: 59x40x58cm
重量:20.3kgs/カートン
鼻腔用綿棒の使用方法
1.綿棒を患者の鼻腔に挿入する。フロッキングの端は鼻腔の端から1インチのところに挿入する。綿棒を鼻腔の内側に沿って5回転がし、粘液と細胞を確実に採取します。
2.両方の鼻腔から十分なサンプルが採取されるように、同じ綿棒でもう一方の鼻腔についてもこの操作を繰り返します。
3.鼻腔から綿棒を引き抜きます。
上咽頭スワブの使用法
1.患者の頭を少し後ろに倒す。
2.鼻中隔に沿って、抵抗がなくなるまでフロッキングの端を上咽頭に静かに挿入する。綿棒を数回回転させる。
3.綿棒を数秒間そのままにし、上咽頭から外す。
注意
1) 検体の採取と処理検体の採取が不十分であったり、検体の処理が不適切であったりすると、誤った結果につながることがある。
2) 鼻腔ぬぐい液および上咽頭ぬぐい液を採取する前に、前鼻腔の分泌物を除去するよう患者に指導すること。
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