プラットフォーム上超音波装置 Aplio i900
心臓血管超音波画像診断用白黒カラードップラー

プラットフォーム上超音波装置
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特徴

タイプ
プラットフォーム上
用途
心臓血管超音波画像診断用
撮像モード
白黒, カラードップラー, 3D/4D
オプション
タッチパネル式
プローブ周波数

最少: 1 MHz

最大: 33 MHz

詳細

Aplio独自の画像処理技術を多数搭載し、画像乱れの低減、信号の強化、視認性の向上など、画質の向上を実現しています。他のイメージングモードと連動した機能設計により、あらゆるアプリケーションで優れた均一性を実現します。 組織強調機能により、特に診断が困難な患者様の心内膜の境界を鮮明にし、滑らかでクリアな画像を提供します。 Flex-Mは、ライブまたは保存された2D画像から、従来のMモードと同じ品質でMモードトレースを解剖学的に調整することが可能です。 このシステムの高感度カラードップラーは、小さなジェットや肺静脈までの流れを、卓越した空間および時間分解能で描出します。 Aplioは、高フレームレートのTissue Doppler画像とPulsed-Wave-TDIトレースを提供し、心イベントの正確なタイミングを視覚的および定量的なフォーマットで提供します。 Aplioの広帯域トランスデューサと信号処理技術により、すべてのドップラーモードで卓越した感度、透過率、空間分解能を実現します。 キヤノンメディカルの単結晶技術による幅広い従来型および容積型TEEトランスデューサを使用すれば、経食道検査が非常に簡単かつ効果的に行えます。 あらゆる角度の心臓をすばやく確実に検査 Aplio i900は、高フレームレートで高品質の4Dボリュームを取得することができます。高度な解析ツールの数々により、心臓の解剖学的構造と機能を詳細に評価することができます。 卓越した画質、高いボリュームレート ボリュームマトリックス方式のトランスデューサにより、高フレームレートで高品質な4D画像を取得することができます。高度なツールにより、心臓の解剖学的構造と機能を詳細に評価することができます。

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カタログ

Aplio i900
Aplio i900
20 ページ

見本市

この販売者が参加する展示会

MEDICA 2024
MEDICA 2024

11-14 11月 2024 Düsseldorf (ドイツ) ホール 8b - ブース J14

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    *価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。