実験用小型遠心機 Rondo
多目的卓上コンパクト

実験用小型遠心機
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特徴

応用
実験用
機能
多目的
設定
卓上, コンパクト
性能
高性能
速度

最大: 15,000 rpm
(94,247.8 rad.min-1)

最少: 500 rpm
(3,141.6 rad.min-1)

最大遠心加速度(g)

15,596 unit

騒音レベル

60 dB

230 mm
(9.1 in)

高さ

131 mm
(5.2 in)

詳細

CAPPRondo ミニ遠心機は、メンテナンスフリーのドライブを搭載した、モダンで使いや すい高性能ミニ遠心機です。CAPPRondo ミニ遠心分離機は、15596 g に相当する 15000 rpm の遠心力を有しています。 CAPPRondo ミニ遠心分離機には、2 mL チューブに対応した 12 スロットのクローズドロータおよび 0.1/0.2 mL チューブ用の 2×8 PCR ストリップロータがあらかじめ取り付けられています。CAPPRondo ミニ遠心機のローターはアルミニウム製で、ねじ込み式の金属蓋が付いています。0.1/0.2mL および 0.4/0.5mL チューブ用のアダプターが付属しています。 CAPPRondo 遠心分離機 15000rpm には蓋ロック安全ブレーキシステムがあり、ロータが完全に停止するま で蓋が不用意に開かないようになっています。さらに、CAPPRondo ミニ遠心機には不均衡検出機能があり、チューブが不均等にセットされた場合、ユーザーに通知します。CAPP ミニ遠心機独自のエアフロー設計により、熱や騒音の発生が少なくなっています。迅速かつ便利な設定は、直感的にシンプルなユーザーインターフェイスのおかげで可能です。CAPP の遠心分離機 15000 rpm は操作の下で多数の変数を示す大きいバックリット LCD 表示を備えています。ブラシレス DC モーターはメンテナンスフリーの搾取を提供し、長時間の実行に最適です。 CAPPRondo ミニ遠心機は、ラップトップ/コンピュータを介して遠隔操作することができます。最大 99 のプログラムを保存でき、操作記録はエクセルシートに保存されます。CAPPRondo ミニ遠心分離機は、ラストランを記憶する機能により、簡単に作業を継続することができます。さらに、スピンカラムの準備などのルーチン操作は、最小限の時間と労力で、お客様専用のワークステーションで行うことができます。

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カタログ

*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。