ロジコンソフトウェア バージョン5.2を使用することで、より多くのう蝕を検出することができます。このソリューションは、歯科医師が永久歯の近心間う蝕を従来の方法よりも最大20%多く発見できることが臨床的に証明されています。ロジコンの強力な診断機能をご活用ください。
わずか数クリックでう蝕を検出、調査、確認
ロジコン齲蝕検知ソフトウェアバージョン5.2は、歯科医師が従来の方法よりも最大20%多く永久歯の咬合間う蝕を発見できることが臨床的に証明されています。FDA(米国食品医薬品局)が承認した唯一の市販のコンピュータ支援型レントゲン齲蝕診断ソフトウェアであるロジコンは、当社のRVG口腔内センサーと専用に連携し、歯科医師がレントゲン写真を視覚的に分析し、近心面の齲蝕を診断するのに役立ちます。
う蝕の検出とモニター
最新のソフトウェア改良により、検出プロセスがさらに向上しました。Logicon Caries Detector PreScanは、数回クリックするだけで、レントゲン写真内のすべての近心面にアルゴリズムを適用し、既存のう蝕のビューを生成します。
数回クリックするだけで、潜在的な近心う蝕を検出し、分類します。
1枚のX線写真に複数の高リスク面の選択結果を保存、表示。
う蝕の浸透深度を表示することで、より正確な情報を提示。
近遠心う蝕の有無に関する信頼性の高い確率情報を得ることができます。
一定期間における分類と確率の変化を追跡。
結果を素早く確認し、後で使用するために保存することができます。
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