DNAポリメラーゼ試薬 CTM-0132
染色液酵素染料

DNAポリメラーゼ試薬 - CTM-0132 - Celnovte Biotechnology Co., Ltd. - 染色液 / 酵素 / 染料
DNAポリメラーゼ試薬 - CTM-0132 - Celnovte Biotechnology Co., Ltd. - 染色液 / 酵素 / 染料
お気に入りに追加する
商品比較に追加する
 

特徴

応用
染色液, 酵素, DNAポリメラーゼ, 染料
用途
組織用, 細胞学, 免疫組織化学用
状態
液体
検証済みパラメータ
プロテイン
方法
免疫学的
由来
動物由来
その他の特徴
高感度

詳細

TdT (Terminal deoxynucleotidyl transferase) は、核内に分布する分子量58kDのDNAポリメラーゼである。TdTは、正常な胸腺および骨髄の原始的なTおよびBリンパ球に発現している。免疫系の成熟期には、一次および二次リンパ系器官においてTdT陽性の細胞集団を同定することができる。一部の白血病患者の白血球に高い酵素活性を示し、これは大きな意義がある。 組織を染める 図が示すように TDTで染色した胸腺腫組織

---

カタログ

この商品のカタログはありません。

Celnovte Biotechnology Co., Ltd.の全カタログを見る

Celnovte Biotechnology Co., Ltd.のその他の関連商品

PRIMARY ANTIBODY

*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。