すべての患者さんに対応
迅速な測定
簡単に使用できる
耐久性がある
安定した再現性
滴下、空気注入、校正の必要がない
iCare TA01i は、iCare が世界に紹介した最初のリバウンド型眼圧計です。オリジナルの iCare 眼圧計は、信頼性の高い基本的なデバイスとして正しい選択です。使いやすさから、開業医、検眼士、産業保健、薬局、その他の医療関係者にとって重要な機器となります。成人・小児ともにクリニックでの測定はもちろん、緑内障の集団検診など、現場でも重宝されています。
場所を選ばない緑内障検診に最適
点眼薬や専門的なトレーニングを必要としないため、世界中の検診プログラムや人道的ミッションにおいて、迅速かつ容易に眼圧測定が可能です。測定には使い捨てのプローブを使用するため、微生物による汚染の心配もありません。
効率的な患者さんの流れ
リバウンド・トノメトリーにより、麻酔薬の滴下が不要になったため、患者の待ち時間が短縮され、コストが削減されました。その結果、大規模な検診プログラムであっても、患者さんの流れをダイナミックに保つことができるようになりました。
時間とコストの大幅な削減
この装置はキャリブレーションを必要としないため、キャリブレーションに関連する時間のかかるメンテナンスとサービスコストの増加を抑えることができます。また、眼科医療従事者は、眼球間や患者間の装置の設定に煩わされることなく、測定に集中することができます。
iCare TA01i 眼圧計は、子供や認知症患者など、最も要求の厳しい患者でも正確で客観的な眼圧(IOP)の読み取りが可能です。iCare TA01iでは、患者が座位または立位にあるときに眼圧を測定することができます。
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