大腿骨用髄内釘 CHARFIX

近位固定右左側

CHARFIX大腿骨釘は、骨折のタイプに応じて、再建法、圧迫法、動的法、静的法、または逆行法での髄内固定が可能な万能ソリューションです。 逆行性に釘を挿入することで、大腿骨の近位部に人工股関節やその他のインプラントがすでに挿入されている場合でも、髄内骨接合術を行うことができます。 ロッキングセット - このシステムに不可欠なパーツで、顆の圧迫固定が可能です。 1つのインプラントに3つの異なる釘を組み合わせることで、医療チーム全体の効率が向上し、手術手技の習得が容易になり、物流上の問題が軽減され、手術中の柔軟性が高まります。