解剖学に沿ったデザイン
- 最適化された解剖学的プロファイル
- 幅広い解剖学的構造に適合
- 解剖学的縮小が容易
複数のプレートオプション
- 左右プレート
- 3mmから17.Smmまでのウェッジサイズ
面取りされたプレート境界
- 軟部組織への刺激を最小化
解剖学的に方向づけられた4本のスクリュー
- 近位側の穴は6.5mmの海綿スクリューに対応、遠位側の穴は5mmのスクリューに対応
- プレートと固定の安定性を向上させるための発散
- 関節面との衝突を回避
ロッキングホールデザイン
- スクリューの頭部がプレート表面から突出しないため、組織への刺激が大幅に軽減される。
- スクリューとプレートのねじ結合強度の向上
- 底部の突出により、骨との接触面積が減少
Kワイヤーホール
- プロビジョナルプレートの位置決め
- 関節周囲のスクリュー軌道を模倣
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