解剖学に沿ったデザイン
- 最適化された解剖学的プロファイル
- 幅広い解剖学的構造に適合
- 解剖学的縮小が容易
- 橈骨のインピンジメントがない
凹型プロファイル
- プレートの位置決めが容易
- 最小限の骨削除
- 術中にプレートが傾かない
面取りされたプレート境界部
- 軟組織への刺激を最小化
12穴プレートに2列のスクリュー
- 2列目のスクリューでさらなる安定化と完全固定を実現
リーマー
- プレートサイズ専用
- リセスがプレートのプロファイルにぴったり一致
- 骨の除去量を低減
- 取り扱いが容易なカニュレーション
ロックホールデザイン
- ネジの頭部がプレート表面から突出しないため、組織への刺激が大幅に減少
- スクリューとプレートのねじ接続強度の向上
Kワイヤーホール
- 暫定的なプレートの位置決め
複数のスクリューオプション
- ロッキングスクリューとVAロッキングスクリューにより、個々の症例に応じた多様な構成が可能。
角度可変スクリュー
- 高強度コバルト合金素材
- すべてのロッキングホールに対応
- 30°のアングルコーン
- VAスクリュー再ロックの可能性
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