解剖学に沿ったデザイン
- 最適化された解剖学的プロファイル
- 解剖学的縮小を促進
面取りされた先端
- 経皮的挿入が容易
ロッキングホールデザイン
- ネジの頭部がプレート表面から突出しないため、組織への刺激が大幅に減少
- スクリューとプレートのねじ接続強度が向上
コンプレッションホール
- プレート位置決め用の長穴
- 2方向への圧縮が可能
Kワイヤーホール
- プレートの仮位置決め
複数のスクリューオプション
- ノン・ロッキング、ロッキング、VAロッキング・スクリューにより、個々の症例に応じた多様な構成が可能。
角度可変スクリュー
- 高強度コバルト合金素材
- すべてのロッキングホールに対応
- 30°のアングルコーン
- VAスクリュー再ロックの可能性
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