脛骨用圧迫プレート 3.7055.6 series
近位部側面ロッキング

脛骨用圧迫プレート
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特徴

用途
脛骨用
骨の部位
近位部, 側面
固定
ロッキング
素材
金属製
長さ

134 mm, 176 mm, 218 mm, 260 mm
(5.3 in, 6.9 in, 8.6 in, 10.2 in)

穴の数

4 unit, 6 unit, 8 unit, 10 unit

詳細

禁忌事項 絶対的: - 手術が不可能な健康状態。 - インプラントの素材である金属に対するアレルギー反応。 - 活動性の感染症。 相対的: - (疾患、感染、または以前のインプラント埋入により)骨が弱く、インプラントを適切に埋入/安定させることができない場合。 - 骨折部位の灌流異常。 - 過度の肥満。 - 適切な組織被覆の欠如。 - 融合不全や術後合併症のリスクを生じさせる精神疾患や筋骨格系の障害。 - 治療の潜在的利益を排除するようなその他の病状。 手術の段階 - キルシュナーワイヤーを用いた骨折の縮小と骨折片の安定化。 - インプラントの選択 - インプラントの長さと位置の決定。 - プレートの挿入と位置決め。 - キルシュナーワイヤーによるインプラントの一時的安定化。 - プレート遠位部へのスクリューの挿入。 - ロッキングスクリューまたはコンプレッションスクリューを使用したシャフトの安定化。 - 伸展した穴にコンプレッションスクリューを使用し、プレートの位置決めを行う。 - プレートとスクリューが適切な位置にあることを確認するため、A-Pと側臥位でX線撮影を行う。 - 創を閉じる。

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見本市

この販売者が参加する展示会

MEDICA 2024
MEDICA 2024

11-14 11月 2024 Düsseldorf (ドイツ) ホール 10 - ブース B70

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