低侵襲椎弓根スクリュー位置決めシステム Thunderbolt™

ChoiceSpine THUNDERBOLT™ 最小侵襲性ペディクル・スクリュー・システムは、変性椎間板疾患、脊椎すべり症、外傷、脊柱管狭窄症、変形、腫瘍、および/または偽関節に対する固定術の補助として、骨格的に成熟した患者に脊柱セグメントの固定と安定化を提供することを目的としています。 システムの特徴 - ペディクル・スクリューとスクリュー・エクステンダー間の強固で確実な接続 - ロッドとロッド挿入器間の強固なインターフェースにより、ロッド挿入の優れたコントロールが可能 - 強力で迅速なロッド縮小 - 内部(20mm)と外部(30mm)の縮小オプションが利用可能 スクリューの特徴 - 小さく滑らかなチューリップデザインにより、解剖学的な影響を軽減 - ダブテールセットスクリューとチューリップスレッドにより、ヘッドのスプレイとクロススレッドを最小限に抑えます。 - デュアルリードねじ山により、ねじの挿入が迅速 - THUNDERBOLTスクリューは、最も困難なシナリオに対応するLANCER™オープンインスツルメンテーションとも互換性があります。