頸椎椎体間ケージ TigerShark® C

前方進入チタン製3Dプリント

このシステムは、異なる患者の骨格に対応するため、6度の前弯を持つ3つのフットプリントを備えています。さらに、TigerShark Cには、骨移植のために大きく開いた移植窓があり、最大限の可視化が可能です。追加固定が必要です。ChoiceSpineのBoomerang®、 Ambassador®またはFalcon™プレートを追加固定に使用できます。 TigerShark® Cは、当社独自のBioBond®多孔質構造を採用しています。 可視化のための側方窓 革新的な技術で限界を克服 TigerShark® Cはチタン合金で構成され、椎体の形状を補完する解剖学的形状に作られています。加えて、頸椎への骨移植を向上させ、透視下での視認性を提供する中空グラフチャンバーを備えています。 当社の革新的なエンジニアは、人体がそれぞれ微妙に異なることを理解しています。TigerShark® Cテクノロジーは、さまざまな解剖学的ニーズに対応するため、電子ビーム溶解（EBM）積層造形法を用いて設計されました。 タイガーシャークCの特徴 - 連続的なオープンポロシティ - レントゲン写真用メッシュウィンドウ - ネジ式インサーターを使用したシンプルなワンステップ法 - 患者の安全性を最大限に高める滅菌包装 - 6°前弯フットプリントは、14 x 2mm、16 x 14mm、18 x 15mm*があり、高さは1mm刻みで5～10mmの範囲から選択可能 (*ご要望に応じて提供可能)