胸椎-腰椎椎弓根スクリュー
単軸チタン製

胸椎-腰椎椎弓根スクリュー - Chongqing FWS Medical Devices - 単軸 / チタン製
胸椎-腰椎椎弓根スクリュー - Chongqing FWS Medical Devices - 単軸 / チタン製
胸椎-腰椎椎弓根スクリュー - Chongqing FWS Medical Devices - 単軸 / チタン製 - 画像 - 2
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特徴

用途
胸椎-腰椎
ねじの特徴
単軸
素材
チタン製

詳細

本製品は、ペディクル・スクリュー、トランスバース・コネクター、整形外科用ロッド、コネクター、フック・アセンブリで構成されています。GB/T13810-2017標準の要件を満たすTC4チタン合金材料で作られています。製品の表面は黒灰色の陽極酸化と色の陽極酸化である。包装は滅菌包装と非滅菌包装に分けられる。滅菌期間は5年である。 使用方法 ペディクル骨経路の下穴あけ:ペディクル・スクリューの位置決めの必要性に応じて、ホールドリルで釘の刺入部に深さ10mmの穴を開け、直径1~1.5mmの平頭キルシュナーワイヤーを用いて手で下穴を開け、前進させる。プローブは常に椎間腔と平行に保ち、骨管を通さない。プローブが正常なペディクル内にあれば、かなりのノイズがあるはずである。このときキルシュナーワイヤーを上下に動かすと、周囲の骨構造を感じることができる。キルシュナーワイヤーを取り出し、骨管に入る長さに応じて対応するペディクル・スクリューを選択する。ペディクル・スクリューの配置脊椎骨折の場合は、通常、病変椎体の上下に隣接する椎体に2対のスクリューを埋め込み、脊椎すべり症の場合は、病変椎体に1対の吊り上げスクリューを追加する。ペディクル骨が突出した後、ペディクル・スクリューをねじ込んで変形を矯正する。なお、連結棒がスムーズに取り付けられるように、病変椎体の矯正後、ねじ込まれたリフティングスクリューは2つの椎体と同一平面上になければならない。

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*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。