第5中手骨の損傷、部位の歪み、骨折後の中手指節関節(MP)および手根指節関節(CMP)を含む、手術およびパリ石膏による初期固定の後の固定。手術後のリハビリテーションや骨折後の管理。
フレキシブル
ライト
パフォーマー
透光性
ウォッシャブル
塗布と調整
すぐに調整可能なクリスオフィックス装具は、負傷または疾病のある身体の部位に直接装着して調整します。大まかな調整(曲げ)は、同じ大きさの非傷病者の手足で行う必要があります。微調整や再調整(軟部組織の腫れが引いた後など)は、装具を取り外すことなく行うことができます。
プレハブ装具を曲げて、指IV+Vの希望する位置(角度)を確保します。
負傷した手と尺側を持つIV-V指をプレハブ装具の中に入れます。
優しく圧迫しながら、装具を手と指に丁寧に合わせます。
IV-V指をループで固定します。
指示があれば、最終的に必要な位置に装具の曲げ伸ばしを修正することができます。
親指と人差し指の間、および手首と前腕の周囲にある包帯で、装具を手に固定します。
装具を取り外すには、指のストラップを開く必要はありません。
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