回転式バッチ燃焼室炉6機種から成るシリーズで、その移動により処理物が常に除去されるため、乾燥・燃焼プロセスが高速化されます。その結果、乾燥・燃焼プロセスが高速化され、処理時間および燃料消費量が同様の静止炉に比べて低くなります。
RO/P炉
RO/P炉の運転原理は燃焼室が一定またはバッチ式にゆっくりと回転することに基づいており、処理物の除去に伴って廃棄物の乾燥・燃焼プロセスが加速されるため、同様の静止炉に比べて処理サイクルが短縮され、燃料消費量も低減されます。
これらの炉は、比較的短時間で大量の高含水廃棄物 (屠殺場、食肉・魚肉工場、魚市場、果物市場などからの廃棄物) を除去し、同時に完全な無菌灰を確保するために、合理的で費用効果の高い方法で設計・開発されました。
特に、含水率を下げる「スモークブロック」装置を装備すれば、このタイプの炉はEU規則1774/2002の付属書IVに規定された要求事項を完全に満たすことができ、消費量と運転コストが低いのが特徴です。
ROP 炉はプレハブ式エレメントで納入され、組立てが完了しているため設置や運転が容易で安全です。小型でコンパクトな構造のため、特定の設備に設置する必要はありません。すでに建設された場所や、保護カバー付きの通常のセメント基盤の上に屋外設置も可能です。また、メンテナンスの手間が省け、簡単です。
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