高分子の孔の大きさは、重要な栄養素の移動を可能にする一方で、細胞閉塞膜は上皮のダウン成長を遅らせる。
生体内での安定性が長い。
最適化された柔軟性と剛性により、より良い空間維持が可能となり、望ましい組織のイングロースを可能にする。
なぜNeomem®が選ばれるのか?
牛アキレス腱由来の高純度I型コラーゲン線維
非パイロジェニック
優れた安全性プロファイル
容易な体内留置
卓越した臨床性能
290gと350gの間の縫合糸引き抜き強度
特長と利点
縫合糸または再吸収性鋲を使用したin situでのメンブレン安定化のための高い機械的強度
生体内での安定性と吸収期間が26~38週間と長く、持続的な機能を実現
柔軟性と剛性が最適化されているため、スペースの維持が容易で、組織の新生が期待できる。
ネオメムのどちら側でも、軟組織または骨に向けて装着可能
濡れた状態でも乾いた状態でも、簡単にトリミングして装着できる。
細胞閉塞性-上皮ダウン成長を遅らせる
高分子の孔径により、栄養の移行を可能にする。
ネオメムは放射線滅菌され、ダブルパウチに包装されている。
ネオメム® は、以下の膜でご利用いただけます:
15 x 20 mm
20 x 30 mm
30 x 40 mm
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