Virtua Eは、あらゆるモダリティに対応する、経済的で使いやすい画像配信アクセサリです。コンパクトな設計で、卓上型タッチスクリーン、検査受信および管理用の高度なプロセッサー、ロボット型ディスクレコーダーおよびプリンター、ユーザーフレンドリーなインターフェイスを備えています。内蔵プリンターは、患者の属性情報、施設の住所、マーケティング用のロゴを含む、鮮やかなフルカラーのディスク・ラベルを作成する。顧客は独自のカスタム・ラベルを作成することも、コドニックス社の顧客専用ディスク・ラベル・デザイン・サービスを利用することもできる。
特徴・利点
- ワークステーションや従業員のリソースを拘束す ることなく、患者の検査を自動的に記録し、ラベリング します。
- 1つまたは複数の DICOM ビューア、専用ビューア、カスタム OEM ビューア* を使用して、ディスクからワークステーションで簡単に検査を閲覧できます。
- HL7およびDICOM構造化レポートを受信し、患者の検査と照合することで、レポートと検査の両方を同じディスクに記録することができます**。
- ナレーション付きメッセージにより、ボタンに触れるだけで完全なシステムステータスを提供
- 直感的なタッチスクリーンにより、初心者が数分でエキスパートに変身
- ユーザーインターフェースは多言語に対応
- スケジュール・アーカイブは、バックアップ/災害復旧のため、すべての検査を自動的にディスクに記録します。
また、各ディスクにすべてのアーカイブ活動の完全な履歴を記録します**。
- 超コンパクト設計で設置が容易
- DICOM part 10、IHE PDI、HIPAA準拠の監査ログを含む業界標準に準拠
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