250〜1000mLの丸底フラスコに対応し、コスト削減を実現
エレメントの最高温度は450°C(842°F)
ひんやりした手触りで安全な取り扱いが可能
内蔵型エネルギーレギュレーター
フレキシブルなコイル状発熱体により、丸底フラスコにヒーターを巻き付け、熱伝達を最適化します。接地されたアーススクリーンを介してフラスコが直接ヒーターに接触することがなく、さらに二重ヒューズ保護により最大限の安全性を提供します。1~10スケールのパワーコントローラーを内蔵しており、温度をコントロールできます。パウダーコーティングされたアルミニウムのハウジングは、お手入れが簡単です。2色のライトで「電源オン」と「ヒートオン」を表示します。
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