携帯型超音波装置 CMS600P2PLUS
婦人・産科超音画像診断用腹部・骨盤超音画像診断用泌尿器科超音波画像診断用

携帯型超音波装置
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特徴

タイプ
携帯型
用途
婦人・産科超音画像診断用, 腹部・骨盤超音画像診断用, 泌尿器科超音波画像診断用
撮像モード
白黒, カラードップラー
画面の大きさ
15インチ

詳細

CMS600P2PLUS は高リゾリューションおよび PW Doppler の B 超音波診断システムです。システムは腹部、産科および婦人科、小さい器官、泌尿器科、等の超音波検査のために主に適しています。それは高度の画像処理技術(デジタル ビーム形成技術、ティッシュの調和的なイメージ投射 (THI) のような、イメージの斑点の抑制、等)およびデジタル統合されたグラフィック管理システムを採用し、内部専門の測定ソフトウェア パッケージは十分に医院の診断条件を満たすことができます。 機能 15インチTFTディスプレイ ポータブルデザイン リチウム電池内蔵、充電完了後2時間連続使用可能。 128Gハードディスクに患者データを保存。 先進のデジタルビームフォーミング(DBF)技術。 リアルタイムダイナミックアパーチャー(RDA) 組織ハーモニックイメージング(THI) パルス波ドップラー(PW) スペースコンパウンディングイメージング 作業モードB、2B、4B、B/M、M、PW ソフトウェアパッケージ:ルーチン、腹部、産科、婦人科、血管、小器官、泌尿器科など。 任意: トロリー 性能 スキャン深度:最大250 mm 拡張インターフェース:プローブインターフェース×2、USBインターフェース×2、VIDEOインターフェース×1、S-VIDEOインターフェース×1、RJ-45インターフェース、VGAインターフェース×1 プローブの種類凸プローブ、マイクロ凸プローブ、経直腸プローブ、経膣プローブ、リニアプローブ 安全性 感電に対する保護の種類:クラスⅠ機器 感電に対する保護の程度: タイプ BF の適用部分 動作電圧AC 100 V ~ 240 V 動作周波数: 50 Hz/60 Hz 消費電力: ≤ 100 VA

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MEDICA 2024
MEDICA 2024

11-14 11月 2024 Düsseldorf (ドイツ) ホール 10 - ブース D12

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    *価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。