肘を122°に固定し、立方骨洞症候群に伴う痛みやしびれを軽減する革新的なサポーター。
立方骨トンネル症候群、手術後またはギプス除去後に使用。
硬質A.B.S.素材で構成され、シェルは内側輪郭、ライナーはぬいぐるみのような布製(交換用ライナーもあり)。
スプリントの内側を印の位置に合わせます。
腕を曲げた状態で、スプリントの輪郭に沿っ て装置を装着し、内側のステッカーが腕の内側にあ ることを確認します。
中央のストラップをユニット全体に巻き付け、それ自体に取り付 けます。
下側のストラップをバックルに通し、お好みの快適さで装着します。
上部ストラップをバックルに通し、お好みの快適さで装着してください。
湿らせた布でプラスチックシェルを拭いてください。
消毒液または中性石鹸を使用し、乾拭きしてください。
取り外し可能なライナー付きの製品の場合、ライナーはぬるま湯で中性石鹸を使って手洗いし、自然乾燥させてください。
洗濯や乾燥に高温を使用しないでください。
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