溶液試薬
診療所用血液サンプル用臨床化学

溶液試薬 - Cormay Diagnostics - 診療所用 / 血液サンプル用 / 臨床化学
溶液試薬 - Cormay Diagnostics - 診療所用 / 血液サンプル用 / 臨床化学
お気に入りに追加する
商品比較に追加する
 

特徴

応用
溶液
用途
診療所用, 血液サンプル用, 臨床化学
状態
液体
検査パラメータ
ビリルビン

詳細

血清中の直接ビリルビン(抱合ビリルビン)濃度の測定は、主に肝機能の診断に用いられる。直接ビリルビン濃度の測定は、高ビリルビン血症を伴う臨床症状の診断の補助として用いられる。直接ビリルビン濃度の上昇は、機械性黄疸、Dubin-Jonson症候群、胆管疾患、胆嚢疾患などで観察される。直接ビリルビンは急性S状結腸憩室炎における穿孔のマーカーでもある。 仕様 バナジン酸酸化法 検体血清 最大12週間の機内安定性 12週間までの検量線安定性 測定範囲 0.07-56 mg/dl 規制ステータス CE IVD

---

カタログ

この商品のカタログはありません。

Cormay Diagnosticsの全カタログを見る

Cormay Diagnosticsのその他の関連商品

Clinical Chemistry

*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。