実験用遠心機 LSE™
多機能セル卓上

実験用遠心機 - LSE™ - Corning BV - 多機能 / セル / 卓上
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特徴

応用
実験用
機能
多機能
サンプルのタイプ
セル
設定
卓上, コンパクト
回転子の特徴
可動槽式
使用方法
自動
速度

最大: 6,000 rpm
(37,699.1 rad.min-1)

最少: 200 rpm
(1,256.6 rad.min-1)

最大遠心加速度(g)

4,185 unit

詳細

コーニングの LSE コンパクト遠心機は、ライフサイエンスおよび工業研究室での使用に最適な省スペースの遠心機です。 この遠心分離機には、汎用性を高めるためにコーニングが設計した革新的なコンビネーショ ンロータを含む 4 種類のアングルロータが用意されています。この多目的ローターは、5 mL の微量遠心チューブ、丸底および円錐底の 15 mL および 50 mL 遠心チューブなど、さまざまなチューブサイズに対応します。チューブは固定角度を大きくして挿入され、細胞ペレッティングの効率が向上します。15mLと50mLのチューブを同時に回転させる場合、サンプルには等しいGフォースがかかる。さらに、LSE コンパクト遠心機には、6 x 5 mL 用のスイングアウトロータを取り付けることができます。 遠心分離機のコントロールパネルには、大型デジタルディスプレイとパラメータ値の設定に便利なターンノブが装備されています。内部マイクロプロセッサーは、10 段階の加減速と 200 rpm~6,000 rpm の速度範囲で正確な運転を制御します。安全性を考慮し、この遠心分離機には電子蓋ロックシステム、速度超過保護、自動シャットオフ不均衡検出システムが装備されています。 最大容量:6 x 50 mL コニカルチューブと丸底チューブの両方に対応 省スペース11 x 14.6 x 10 インチ

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*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。