アルビットは、直腸壁・肛門管や内・外括約筋を正確にスキャンできる高解像度360°直腸プローブを搭載した大腸用肛門内・直腸内超音波診断装置である。
シンプル
小型
リアルタイム
プローブとアプリケーションの範囲
特徴
デジタル広帯域技術
多周波回転プローブ
ディスプレイハイレゾ対応1280×1024 17' LCDタッチスクリーンモニター
スマート・カラー・ドップラーシステム
プレゼンテーションB、B+B、ズーム、B+CD/PF、B+ (B+CD/PF)
グレースケール: 256
スキャン深度範囲: 2 cmから31 cmまで
ズーム
シネループメモリー(最大1024フレームまで記録可能)
各走査深度に応じたオートゲインコントロール
スキャンフレームレート 最大12fps(自動的に最適化されます)
画像の向きL/R、U/D
使いやすいタッチスクリーン操作
フリーズキーと方向キーを追加
データ入力用オンスクリーンバーチャルキーボード(またはオプションのUSBキーボード)
画像注釈:患者情報、日付、時間
画像保存用大容量メモリ(内蔵HDD)
USBポート2系統の入出力
ユーザーの要求のためのさまざまな土台/組み立ての選択
特定の診断要件に合わせた簡単なアップグレードとカスタマイズが可能
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