胸骨同時CPR(SST-CPR)技術を応用した救命自動CPR装置です。
技術です。
1.胸骨圧迫と胸郭の締め付けを同時に行います。
(通常のCPRに比べ、血流量を増加させることができます。)
2.胸部圧迫装置と酸素圧で作動する圧迫帯で構成されています。
3.ストレッチャーに装着し、患者搬送中に連続CPRができるように設計されている
4.患者の体型に合わせ、圧迫深度と呼吸量を調整可能
5.4つの簡単なステップ
構成機器
メインユニット
►CPRマスクセット
レギュレーター
充電器
CPRホース
エアタンク
仕様
圧力
入力酸素圧力 5.5 ~ 6.3kgf/cnf
安全弁作動圧力 9 kgf/cnf
医療用高気圧酸素ガス
圧縮
圧縮率 100 回/min.
圧縮の深さ 0 ~ 5cm
圧縮モード 30:2
心肺蘇生法
CPRボリューム240〜700ml
CPR時間 1.0秒
外形寸法
外形寸法 450mm(W) X 520mm(L) X 75mm(H)
重量 11.5kg
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