自動セル計算器 Guava® easyCyte™
卓上血液細胞フラックス用

自動セル計算器
自動セル計算器
お気に入りに追加する
商品比較に追加する
 

特徴

使用方法
自動
設定
卓上
細胞の種類
血液細胞
その他の特徴
フラックス用

詳細

ベンチトップ型装置で最大3台のレーザーと14個のパラメータを実現 システムのアップグレードが可能 革新的なマイクロキャピラリー・フルイディクス設計 マイクロキャピラリー技術と容積式シリンジポンプを採用 直感的なソフトウェアインターフェース 0.2~60pmの検出限界 シングルサンプルとハイスループットのオプション 高度なフレキシビリティ 将来性を考慮した設計 シース液を排除し、無駄を省く 業界最高水準の精度を誇るダイレクトアブソリュートカウンティング 結果の簡便な評価 多様なサンプルの評価 ウォークアウェイ測定 Guava® easyCyte™ システムのしくみ シングル、デュアル、トリプルの励起レーザー構成は、12色の蛍光色に加え、サイズと粒度を決定するための前方および側方散乱を含む最大14の同時検出パラメータを提供します。卓越した感度を必要とするアプリケーションには、シングルローダーとハイスループット(HT)フォーマットの両方でハイパワーブルーレーザー(HPL)が提供されています。 性能データ 正確な細胞濃度 Guava easyCyteシステムは、マイクロキャピラリーフローと精密ポンプを組み合わせ、リファレンスビーズを使用せずに、正確で精密な絶対カウントを提供します。 ViaCount™試薬とモジュールを使用することで、生細胞、アポトーシス細胞、死細胞の絶対数を決定することができます。複数の濃度、さまざまな細胞やサンプルタイプにおいて、直線的で正確な結果を得ることができます。 サンプルミキシングにより、プレート全体で一貫したサンプル結果を得ることができます。 サンプリング中の細胞の懸濁状態を確実に保つため、各ウェル間で自動洗浄機能付きの回転式可変速ミキシングパドルを使用し、プレート装填後の手動による再懸濁の必要性を排除しています。

---

*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。