LBP-2212は小型で迅速という長所を兼ね備え、病理細胞診スライドの作成と染色を行う自動組織染色機と標本処理機です。液状細胞診の原理に基づいて、LBP-2212は30分以内に1~12検体を同時に処理することができます。検査量の少ない病院や検査室により適しています。
特徴
スライド作成、染色を自動で行います。
ターンテーブル方式、遠心力を利用した廃液の排出。
プリンシプルセディメンテーション
サンプルタイプ 子宮頸部細胞、痰、漿膜腔液細胞、針吸引細胞、内視鏡細胞、など。
処理時間 30分(12検体
Dimension(mm)(L×W×H)640X412X680
重量(kg) 65
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