LBP-2264Cシステムは、子宮頸部細胞などの検体を用いて高忠実度の単層細胞スライドを作製する液体式細胞診検体採取・保存・自動組織処理装置です。
特徴
高効率、8つのピペットが同時に作動します。
タッチスクリーン操作で、実験の進行状況を確認できます。
試薬の残量を自動検出します。
自動廃液除去、故障率が低い。
プリンシプルセディメンテーション
サンプルの種類 子宮頸部細胞、痰、漿膜腔液細胞、針吸引細胞、内視鏡細胞、など。
処理時間 50分(64検体
Dimension(mm)(L×W×H)970×650×850
重量(kg) 100
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