動物用手術室無影灯は、切開創や体腔内の様々な深さの対象物や低コントラストの対象物を最適に観察するために、動物の手術部位を照らし、気になる影を最小限に抑え、色の歪みを軽減するために使用されます。
超長寿命
明るく均一な照明効果
極めて低い故障率
製品詳細
獣医手術用無影灯ASL-500は、ドイツOSRAM社製ランプビーズとドイツ製レンズを採用し、優れた照度を術者に提供することで、切開創や体腔内の異なる深さにある小さな低コントラストの対象物を鮮明に観察でき、影をできる限り排除して色の歪みを最小限に抑えます。
注:500とは、ランプヘッドの直径500mmを指します。
製品の特徴
低発熱
LEDの最大の利点は、赤外線や紫外線をほとんど放出しないため、発熱が少ないことです。
完璧な冷光効果
新しいLED冷光源を使用すると、スペクトルに紫外線と赤外線がなく、熱も放射もなく、医師の頭部と創傷部の温度上昇は≤1℃であり、温度上昇はほとんどありません。
調節可能な色温度
色温度は3500Kから6700Kまで6段階調節可能で、診断がより正確になり、長時間の作業による医療スタッフの目の疲れもありません。
超長寿命
新しいLED冷光源を採用し、寿命は65,000時間以上、電球を交換する必要がありません。従来のハロゲンランプよりも優れていますが、省エネと環境保護の要件にも適合しています。
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