最適な患者ケアを実現する優れた画像
サイズ 0
有効領域: 18 mm x 24 mm
センサーの寸法: 23.6 mm x 32 mm x 7.5 mm
小児用画像に最適
サイズ 1
有効領域: 20 mm x 30 mm
センサーの寸法: 25.4 mm x 38.3 mm x 7.5 mm
小柄な成人、口蓋が浅い患者さんの1歯画像、大柄な子供のビットウイング画像に最適
サイズ 2
有効領域: 25.6 mm x 36 mm
センサーの寸法: 31.2 mm x 43 mm x 7.5 mm
成人のビットウイングと1歯の画像に最適
容易なケーブル交換
EZケーブルは3つの長さで展開 ケーブルが破損しても、院内で数分以内に交換を完了できます。ケーブルの交換は、2本のネジを緩めるだけの簡単な作業で、投資効果を維持しながら、生産性の低下を最小限に抑えることができます。
90 cm
180 cm
270 cm
優れた画質
Xios XG Supremeは、理論上の解像度33lp/mmと15μmピクセルサイズを提供します。
治療室に適合する複数のオプション
Xios XG Supremeは、独自の作業方法をサポートするために真のモジュール方式となるようデザインされ、3つのサイズのセンサー(0、1、2)と3つの長さのケーブル(90 cm、180 cm、270 cm)を取り揃えています。
最適化されたUSBデータ転送
新しいUSB 3インターフェイスにより情報の読み出しを高速化でき、センサーと画像診断ソフトウェア間のデータ転送が最適化されます。保護された接続プラグを使っているので、日常的の診療における耐久性が高まります。
Xios XG Supremeセンサーを使うと、次の5つの異なるフィルタリングのオプションが得られます。一般歯科、歯内治療、歯周治療、修復、ハイジーン 特定臨床目的別のビューは診断の最適化を図るようデザインされており、ニーズに合わせて画像を強化します。
可動性が気に入って、Xios XG Supremeセンサーを使っています。これを使うと、簡単に複数の治療室を行き来して対応できるようになります」 これまでは破損したケーブルが問題でしたが、ケーブルが交換可能となったことも大きな特徴です。"
Xios XG Supremeセンサーを使うと、次の5つの異なるフィルタリングのオプションが得られます。一般歯科、歯内治療、歯周治療、修復、ハイジーン 特定臨床目的別のビューは診断の最適化を図るようデザインされており、ニーズに合わせて画像を強化します。
平行法は今や口腔内X線診断で標準的な方法です。診断における利点は臨床的に証明されています。平行法では、センサーを中央のビームに対して適切な角度、すなわち歯軸と平行に保持するホルダーが必要となります。
デンツプライシロナのセンサーと ホルダーシステム は、このプロセスを可能な限りシンプルにし、ユーザーと患者さんの双方にとってのUXデザインを実現するものです。診断面で優れたX線画像を首尾よく撮影すると同時に、画像撮影中、快適に過ごせることを目指します。