患者さんが快適に診療を終えられるように、臨床効率と使いやすさを促進するための開発を日々行っています。
状況を正確に評価・診断し、自信を持って治療計画を立てるために必要な情報を提供します。この包括的なソフトウェアは、最適な患者さんケアの実現へ大きな役割を果たします。DS Core プラットフォームに接続すると、パートナーとのコラボレーションが強化されるなど日々の業務がより効率化されます。このソフトにより、患者さんは自身の口腔状態と治療の選択肢を理解しやすくなるため、治療計画への受容性が高まります。
ソフトのダウンロード、ホワイトペーパー、システム要件については、以下のSidexis 4ソフトウェアに関するご案内ページをご覧ください。
Sidexis 4は、患者さんの治療計画への総合的なアプローチをサポートすることにより、診断精度を向上させるツールです。
ライトボックスを使って画像データを一か所で閲覧できる
ライトボックスを使用して、さまざまな種類の患者ファイル (レントゲン画像、口腔内スキャン画像、口腔内写真、PDFなど) を1か所で操作します。
診断のプラットフォームとして活用できる
同じソフトウェア内で、パノラマおよびCT画像を診断して効率的な口全体の診断を実現します。
比較モードで経過を視覚化
比較モードでさまざまなレントゲン画像を同時に視覚化し、患者さんの治療経過を評価して結果の向上に役立てることができます。
操作が簡単
最新版では、ワンクリックでデンタル用テンプレートにアクセスし、患者さんの口のさまざまな領域の診断に必要な情報を取得できます。
Sidexis 4をDS Core アカウントに接続することで、各診察に関するパートナー医師との共同作業がスムーズになります。
クラウドライブラリーの活用
すべての患者ファイルを1つのクラウドシステムできます。
患者ファイルの共有がスムーズです。
HIPAA/GDPR 準拠をサポートする歯科用ファイル共有プラットフォームであるDS Coreを介して患者ファイルを同僚やパートナーと共有し、シームレスな共同作業ができるようになります。
ファイルアクセスが非常に簡単
Webブラウザを介して、いつでもどこでも患者ファイルにアクセスできます。
埋め込み型レントゲン画像ビューアで誰でも閲覧可能
埋め込み型レントゲン画像ビューアがあれば、閲覧者はアカウント登録料なしで、送信された症例について即座に所見を述べることができます。