X線透視用フラットパネルディテクタ X-Panel ®1615s
6x6

X線透視用フラットパネルディテクタ - X-Panel ®1615s - Detection Technology - 6x6
X線透視用フラットパネルディテクタ - X-Panel ®1615s - Detection Technology - 6x6
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特徴

応用
X線透視用
サイズ(インチ)
6x6

詳細

アクティブCMOSピクセルセンサー(APS) デュアルゲイン(LFW/HFW) 100um ピクセル 14ビットADC、フレームレート:最大66fps(フルフレーム、解像度、Scan-to-Bufferモード時) スキャン・ツー・バッファーモード:最大500フルフレーム 拡張外科手術用スキャン用の相関二重サンプリング(CDS)内蔵 オフセット、ゲイン、欠陥ピクセル補正機能内蔵 完全プログラム可能なROI GigEおよびCamlinkデータインターフェイスオプション 画像処理性能 最大76 dBのダイナミックレンジ DQE(0) >70% @0.8uGy/frame, @RQA5 MTF @1lp/mm>60%, @2lp/mm>30 X-Panel 1615は、外科用および歯科用X線画像処理アプリケーション向けに最適化されたCMOS X線フラットパネルディテクタシリーズです。X-Panel1615は、患者や医療従事者の経験と安全性を向上させ、厳しい医療画像システムの設計を容易にし、市場投入までの時間を短縮し、トータルコストの削減を実現します。 X-Panel 1615は、より優れたデジタルイメージングのために、アプリケーション固有の要件に最適化され、ユースケースに応じたアドオン機能を提供する2つのモデルが用意されています。X-Panel 1615sは、外科領域で使用されるミニCアームシステムに最適です。その内蔵機能により、長時間の透視スキャンでも安定した画像を得ることができます。また、1615dは、scan-to-bufferモードによる超高速フレームレートを実現し、歯科用コーンビームCT(CBCT)やパノラマイメージングシステムを強化するモデルである。 また、両機種とも161×150mmの大きなアクティブエリアを搭載しています。これにより、臨床に必要な解剖学的構造のフルサイズかつ詳細な画像を見ることができるため診断が向上し、必要なスキャン時間および全体の放射線量を最小限に抑え、外科手術や歯科治療におけるワークフローを合理化することができます。

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カタログ

*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。