角膜厚測定装置 Pachmate 2
超音波角膜厚測定手持ち型

角膜厚測定装置
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特徴

タイプ
角膜厚測定装置
検査のタイプ
超音波角膜厚測定
エルゴノミクス
手持ち型

詳細

Pachmate 2は、携帯型パチメーターとして世界的に認められています。性能、携帯性、利便性を重視して設計されています。電源を入れ、プローブの先端を角膜周辺部を含む角膜上の任意の場所に接触させれば、DGHの実証済みの測定アルゴリズムを使用して、正確で再現性のある測定値が瞬時に得られます。独自の革新的な機能には、取り外しと収納が可能なプローブが含まれます。角膜厚測定の臨床応用としては、レーザー矯正術の術前評価、緑内障スクリーニングのためのCCT測定、円錐角膜治療の正確なモニタリング、病態に関連した角膜の健康状態の一般的評価などがあります。 簡単。速い。正確。 電源を入れると、Pachmate 2は測定準備が整います。プローブの先端を角膜上の任意の場所に接触させると、Pachmate 2は一瞬で最大25個の測定値を取得し、保存します。有効な測定が完了すると、音声フィードバックが表示されます。両側測定が完了すると、16文字×2行のLCDディスプレイで測定値を確認できます。このディスプレイでは、現在の測定値、平均値、測定したすべての測定値の標準偏差を簡単に確認できます。 実証済みの測定アルゴリズムにより、正確で再現性の高い測定がわずか数秒で行えます。Pachmateの測定機能は、1982年以来、角膜厚測定の標準となってきた実証済みの技術を強化したものです。 Pachmate 2がお手元に届きましたら、最初の電源投入で角膜測定が可能な状態になっています。パラメータの設定や構成は必要ありません。

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カタログ

PACHMATE 2
PACHMATE 2
6 ページ
*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。