1.椎間板変性症
2.外傷
3.腫瘍
4.変形(後弯、脊柱弯曲、側弯と定義される)
5.偽関節
6.過去に行われた固定術の失敗例
説明様々なサイズのプレートとスクリューで構成されています。プレートの穴から骨ネジを頸椎体に挿入することで固定します。プレートには、骨ネジの頭部を覆い、ネジが抜ける可能性を低減させるバックアップ防止クリップが付属しています。このクリップはプレートにあらかじめ取り付けられています。
特徴
1.低背で、軟組織や食道への刺激を低減します。
2.スクリューの抜けを効果的に防止するセミカーブクリップデザイン。
3.両端に仮留め用の小穴を配置。
4.スクリューの角度は、頭側-尾側14°、内側-外側7°の可変設計です。
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