実験用遠心機 SERO 12

血液銀行用細胞洗浄血液

デジタル表示で残り時間を確認 最大10個のカスタムタイムとスピード設定のプログラム LEDリッドライトがサイクルの状態を表示 米国で設計、製造、サポート SERO 12は、世界で最も人気のある血液銀行用遠心分離機Sero-Fuge™のすべてのローターに対応しています。各ユニットは、標準の12本入りスイングアウトローター（左の写真）が付属しており、すぐに運転できる状態でお届けします。 使いやすさ デジタルディスプレイにより、サイクルパラメーターをその場でカスタマイズしたり、10種類のプログラム可能なサイクルの中から1つを選択することが簡単にできます。チューブの位置には番号が振られており、簡単に識別できます。 個別操作不要 SERO12は、ホルダーとしても機能する交換可能なヘッドを使用して、チューブの充填、遠心分離、輸送、インキュベーション、空焚きを一括して行うことができます。 簡単なモニタリング SERO 12のLEDリッドライトにより、サイクルの状態が一目瞭然になります。遠心分離機の準備完了、運転中、終了のタイミングを明確に示し、蓋が開くまで点滅を続けます。