ビスタヴォックスでは3D撮影やパノラマ撮影が高画質で可能、セファロオプション付きの端末ではセファロ撮影も可能です。3Dは独自のテクノロジーにより、理想的な撮影範囲、簡単なポジショニング、高画質を実現。診断と治療方法の決定、そして説得力のある患者コミュニケーションなど1台ですべてを網羅します。さらにS-Panオートフォーカスにより、パノラマもシンプルでスマートな画像を提案します。
3D画像は、顎の形状に合わせて、ワイドFOVで撮影されます。
シンプルな対面位置づけで、タッチスクリーンで操作
ピクセルサイズ49.5μmの高解像度CSLセンサー採用でパノラマも3Dも高画質
顎形状に合わせた撮影範囲により、不要なエリアを撮影しないことで照射線量を低減
3D撮影は照射線量を低減できるSQモード搭載(最大62%低減・HQモードとの比較)
3Dとパノラマ撮影でメタルアーチファクトを軽減
セファロオプション付きの端末ではセファロ撮影も可能
直感的に操作できる画像ソフトウェア「VistaSoft」と「VistaSoft Trace」を採用