029Xは、あらゆるインプラント補綴物のフィッティングに必要な、高い印刷量と精度を求める中・大規模ラボのあらゆる要求を満たすために開発されたラピッド・マニュファクチャリング・システムです。
また、Nauta®+(支持体の自動生成機能)を搭載することにより、高速かつ高精度を実現しています。
さらに、TTTシステム(Tank Translation Technology)と呼ばれる電気機械装置が搭載されており、タンクの寿命を延ばし、運用コストを削減します。
主な特徴
市場最高レベルの印刷精度と解像度を実現
大量のモデル作成に最適
タンクの消耗を最適化するTTTシステム(Tank Translation Technology)を搭載
運用とメンテナンスのコストが非常に低い
スペック
テクノロジーレーザーステレオリソグラフィー
作業領域150 x 150 x 200 mm
レーザー光源ソリッドステートBlueEdge® (ブルーエッジ
スライス厚:10-100ミクロン(使用する材料の種類による)
スキャニング方法ガルバノメーター
ソフトウェアFictor®およびNauta®+を含む
入力ファイル形式: .stl, .slc, .nauta, .fictor, .mkr, .3dm, 3ds, .ply, .obj, .lwo, .x
機械サイズ:610 x 660 x 1400 mm
重量:150Kg
動作温度・湿度:20°~25°C / 60
電源AC 230 V / 50 Hz
電気消費量500W
PCの最低要件外付けPCを含む
I/Oインターフェイス:USBポート×1、Ethernet TCP/IPポート×1
接続性:アクティブなインターネット接続×1
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