酸化ジルコニウムなどのオールセラミック修復物の切削に。特殊ダイヤモンド砥粒の優れた安定性により、KTダイヤモンドインスツルメントの長寿命を実現します。多層電着ボンドにより、ダイヤモンド砥粒が早期に緩むことがありません。その結果、オールセラミック材料を切削する際、低振動で最適な除去率を実現します。クラウンカッターKT856は、45°の角度で装着します。オールセラミック修復物を除去するには、修復物を咬合面の中心または切縁に向かって軸方向の壁に沿って切れ目を入れる必要があります。その後、適切な器具(レバー)で修復物を折り曲げて破折させます。KT881は破折片の研磨に適しています。理想的な回転数は160,000 rpmで、接触圧は赤のコントラアングルです:< 2 N
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