濃度試験機 1951
製薬産業用卓上濃度

濃度試験機
濃度試験機
お気に入りに追加する
商品比較に追加する
 

特徴

測定対象
濃度
応用
製薬産業用
形状
卓上
検査パラメータ
濃度

詳細

マイクロプロセッサー式タップ密度計1951型は、標準化された再現性のある手順で、粉体や顆粒状、フレーク状の材料のタップ密度を測定する密度測定装置です。最新のマイクロプロセッサー技術と高度なエンジニアリング技術を採用し、精度と再現性を高めています。 バックライト付き4行英数字LCDディスプレイと16個のソフトタッチメンブレン式キーを装備しています。 USPメソッドIバージョンでは落下高さ14±2.0mm、USPメソッドIIバージョンでは落下高さ3±0.2mmを可能にする2つの電動プラットフォームを備えています。電動プラットフォームは、100mlと250mlのシリンダーを保持するために設計されたスナップロック機構付きの2つのシリンダーホルダーで構成されています。回転とタッピングを同時に行うことで、タッピング時の質量損失を最小限に抑えることができる。 本装置は、試験パラメータ、測定値、結果を同時にメモリに保存し、電源を切った後でも保持されます。また、プリンターを取り付けることで、日時や計算結果を含む試験データをハードコピーで印刷することもできます。 特徴 USP、IP仕様に準拠 製薬ラボに最適 マイクロプロセッサー・ベースで使いやすい バックライト付き20 x 4行英数字LCDディスプレイ 16個のソフトタッチ・メンブレンタイプ・キー ユーザー&USPモード用の独立したプログラマブル・セットアップ(ストレージ付き Rs232プリンター接続機能 タップ密度、初期密度、圧縮性指数、ハウスナー比などの結果パラメータを自動計算 最後の結果を自動的に保存 停電検出機能

---

*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。