線維柱帯形成術用レーザー Tango™ Neo
嚢切開用虹彩切開術用Nd:YAG

線維柱帯形成術用レーザー
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特徴

応用
線維柱帯形成術用, 嚢切開用, 虹彩切開術用
増幅媒体
Nd:YAG
エルゴノミクス
卓上
パルス幅
ナノ秒
波長(nm)

532 nm, 1,064 nm

重量

31 kg
(68.34 lb)

詳細

緑内障の治療を実施している場合でも、嚢切開術を施行しようとしている場合でも、完全な機能を備えたSLTレーザーと強力で精密なYAGレーザーを搭載したTango Neo™によって、医師の方と患者さんが求める結果を毎回確実に得ることができます。 SLTモードとYAGモードの切り替えが容易なデュアルモードレーザーキャビティ 線維柱帯網の視認性が高まり、SLT手技をさらに迅速かつ正確に施行可能。 ウルトラガウシアンビームプロファイルと速い立ち上がり時間によって、さらに効率的な低いエネルギーレベルで嚢切開術や虹彩切開術を施行することができます。 2点式照準 YAGモードの許容差範囲が±8 μmの精度の高い2点式照準システムによって、精密照準を達成します。 デュアルモード 独自のデュアルモードレーザーキャビティ設計によって、ボタンひとつでSLTモードとYAGモードを効率よく切り替えることができます。 Tango NeoのYAGモードは、ウルトラガウシアンビームプロファイルと速い立ち上がり時間を特徴としています。そのため、さらに効率的な低いエネルギーレベルで嚢切開術や虹彩切開術を施行することができます。 眼内に照射されるエネルギーが少ないため、レンズの点状傷のリスクが大幅に少なく、あらゆる種類のIOLを用いて嚢切開術を施行することができます。 スリットランプに手が届く範囲にある両利き用コントロール Tango™ Neoは、術者を念頭に置いて人間工学的に設計されています。 YAG後方オフセットのほか、エネルギーレベル、照度、照準光および固定強度の精確な制御など、いくつかの機能によって、治療中の装置の取扱いが容易になります。 Tango™ Neoには、DICOM機能とリモートサービス診断サポート機能を備えた直観的な10.1インチ静電容量式タッチスクリーンディスプレイが搭載されています。

ビデオ

カタログ

Tango Neo
Tango Neo
4 ページ
*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。