低レベルレーザー治療ユニット Lasermed 2200

卓上2チャンネル

Lasermed 2200は、低出力の接触型レーザーです。トリガーポイントの刺激や坐骨神経痛の治療に最適です。 1 抗炎症効果 2 末梢神経系への効果（鎮痛・再生効果） 3 生体刺激効果と組織再生効果 4 微小循環と血管への効果 5 免疫調整効果 6 酵素光活性化効果 LSE Laser Safety Eyes特許 レンズを皮膚に近づけてからレーザー照射を開始するため、患者とオペレーターの安全性が向上します。 フルエンシー自動計算 時間と治療面積（ジュール/cm²）の関数として。 最大800mWの出力と2つの独立チャンネル 独立した2つのチャンネルにより、出力と周波数の異なる2つのプローブを使用できます。また、異なるモノダイオードやマルチダイオードのプローブを最大出力800mWまで接続することも可能です。