∙ 装置に使用されているPID制御システムにより、一定の間隔で抵抗に電力を供給することで 省エネを実現し、ボトル温度を必要な設定値で安定した状態に保つことができます。
∙ - 装置の不定動作モードにより、装置は24時間安定した温度に保たれます。
∙ シリコン抵抗とアルミプレートにより、均質な熱分布が得られます。
∙ 抵抗が過熱した場合、外付けの機械式安全サーモスタットが抵抗を保護します。このようにして、抵抗は過熱から保護されます。
∙ マイクロプロセッサー・カードが使用されている。
∙ - オプションとして、下限温度と上限温度のアラームを追加することができる。
∙ - 装置のタイマーを使えば、指定した時間だけ装置が作動し、シャットダウン することができる。
∙ - オプションとして、12本、24本、36本の容量の製品もあります。
---